2008.09.09

オリックスがジョイントを支援!

8日にジョイント・コーポレーション(8874)がオリックス(8591)に対して約100億円の第三者割当増資を行うと発表しました。これによりジョイント・コーポレーション(8874)はオリックスから金融支援を受けて信用力の補完と財務基盤の再構築を図るとのこと。

普通株で約40億円(1株当たり141円)、優先株で約60億円(1株当たり5,000円)のあわせて約100億円を第三者割当。払込期日は11月17日となっており、約2ヵ月後。あと、オリックス(8591)がジョイント・コーポレーション(8874)に対して200億円の融資枠を設定しています。
上記の、現金と融資枠の拡大により一先ずは9月期の中間決算は乗り切れそうですね。

ジョイント・コーポレーション(8874)は市場では、以前の記事「不動産の次の倒産キーワード」で紹介したのですが、【JAPAN】の「J」に該当する企業ではないかと色々うわさがありました。今回のオリックス(8591)の支援により一抜けですね。もしかすると逆転ホームランかもしれませんね!?

オリックス(8591)は今回の支援を純投資としており、自社グループの不動産事業の拡大は考えていないようです。ということもあり、ジョイント・コーポレーション(8874)の第三者割当はオリックスとオリックス・プリンシパル・インベストメンツが出資した組合「OPI2008投資事業組合」を割当先としています。
オリックス(8591)の小島一雄専務の話では、「不動産市況の好転には1年以上かかる。そこから収益を上げるにはどんなに早くても2年以上かかる」として、「3~5年くらいがひとつのめどになる」とのこと。

そうですね。。。
不動産市況の好転には1年以上かかるでしょうね。私は少なくとも2年以上で見ているんですけどね。

あと予断ですが今回の発表に対して、インサイダー疑惑がちらほらあがっているようですね。。。

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