3分以内に話はまとめなさい - 高井伸夫
少し古いのですが書棚にあった本を引っ張り出してきました。
弁護士高井信夫氏の著書「3分以内に話はまとめなさい」になります。
ビジネスマンにとって営業トークやプレゼン手法は常にどうすればうまくいくのか、どうすれば契約につながるかは試行錯誤していると思います。僕自身もそうです。
インターネットの普及により膨大な情報量の中で以下に整理して、必要な情報のみを要約することで相手に魅力を持って伝えることが出来るかの手法を説明している実用的な一冊です。
3分以内に話をまとめなさいというだけあって、本の構成はすばらいしく良く出来ているのではないかと思います。項目によって分かれており、その項目に対してコンパクトに要約されています。
自分もですが、会話手法が必須の人間にとってはおさえておくべき一冊ですね。
確かベストセラーになっていたと思いますが。。。
☆☆☆赤ペンチェック☆☆☆
(P15)
「最初の三分は、あとの一時間に勝る」
(P18)
「三分以内で話しをまとめる」という訓練が一番よいと私は考えています。なぜかというと、話しを短くまとめる能力を磨くことによって、日本人がとかく苦手としている論理的な話しの運び方、あるいは独創的な発想、はたまた状況変化に適応する即応性などが一緒に身についてくるからです。
(P30)
三分というとゆっくり話して八百字、やや早く話して約1100文字が目安です。
(P47)
短い時間で内容の濃い話しをするためには、知識や情報の量が必要となります。その知識や情報を、頭の中から引っ張り出して話すわけです。話の土台になる知識や情報を映像化してしまい込むか、文字化するのかは、一つの物語をビデオで見るか、本で読むかの違いといえます。
(P89)
相手を短い時間で説得するコツは、
・論旨明快に本質に迫る話し方をする
・話の細部には正確さを加味した話し方をする
・相手の決断を迫る話し方をする
(P181)
話し方には理詰めで話す話し方と、情緒的に話す話し方の二通りがあります。
相手の心に残る話し方は、理詰めで話すことを基本としながら、感性の話法でオブラートをかけるという方法です。
(P201)
「デキル人と思える話し方は?」のアンケート結果
1.思わず「そうしなくてはならぬ」と衝動的にかられる話し方
2.柔軟に会話しつつも、最終的には自分の方向へ引っ張っていく話し方
3.聞き手のレベルに合わせて自在に上下変化できる話し方
4.話終わった後、心がすっきりするような話し方
5.難しいことを平易に表現できるはなし方
上記の赤ペンチェックは抜粋になります。もっとチェックすべきところはありますよ!!
かんき出版 (2003/10)
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上手く話そうと思わないで、自分らしく話すこと。準備をすること。
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商品の詳細
単行本: 220ページ
出版社: かんき出版 (2003/10)
ISBN-10: 4761261269
ISBN-13: 978-4761261269
発売日: 2003/10
商品の寸法: 18.6×13x2cm




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