凄まじき執念の冒険家「リヤカーマン」!!
本日20時からテレビ東京で放映されていた「リヤカーマンのでっかい地球!大冒険2」を見ました。
リヤカーマンとはリヤカーを引いて世界中を歩きいた永瀬忠志氏のことです。延べ43,107キロ、およそ地球一週分に相当する距離を歩いておられます。年齢はなんと50歳です!!永瀬氏がリヤカー旅をはじめたのは大学時代の19歳という事なのでかれこれ31年です。
●主な経歴・業績:
・1975年、日本徒歩縦断(3200km)
・1978年~翌年、オーストラリア大陸徒歩横断(4200km)
・1982年~翌年、アフリカ大陸徒歩横断挑戦 ナイジェリアで盗難に遭い断念(6700km)
・1989年6月~翌5月、アフリカ大陸徒歩横断 サハラ砂漠徒歩縦断(1万1100km)
・1998年7月~8月、モンゴル・ゴビ砂漠徒歩横断(870km)
・2000年8月、中国新疆ウイグル自治区・タクラマカン砂漠徒歩横断(590km)
・2001年6月~7月、アフリカ南部・カラハリ砂漠徒歩縦断(591km)
・2003年6月~翌3月、南米大陸徒歩縦断(8800km)
・2004年7月、沖縄を徒歩一周(312km)し総距離が「地球一周4万km」に到達
・2005年6月~9月、30年ぶりに日本徒歩縦断(75年時と同ルート)
・荷物を「田吾作」と名付けたリヤカーに積んで歩き「リヤカーマン」の異名をもつ
今回の番組は2ということで舞台は南アメリカのアンデス山脈横断!海抜0メートルのアントファガスタから死の砂漠と呼ばれるアタカマ塩湖を通過し、から5,000メートルのアンデス山脈を越え、ヘネラルグエメスへ。ただ歩くというのではなく、水、食料、必需品等の重装備を積んだリアカーは重さ200キロ。引いて歩くのにも一苦労なのに、上りもあり、下りもあり。。。下り坂では慎重に慎重を期して、大変な時間と労力をかけ下っていきます。
体力的にも精神的にもタフな超人みたいな描写だけではなく、通常の、むしろ感情豊かな永瀬氏に魅力を感じました。アタカマ塩湖のガタガタ地面でリアカーが思うとおりに動かず、スムーズに移動を行なうために9代目の相棒のリヤカー「田吾作4号」の上板を外して下敷きにして進んでいく。渡りきったところでその自分のイラストが描かれた上板を見て悲しくなったりする。また、歩き進んでいく中で絶望感に苛まれたりもする。
生々しい緊張感にのめり込んでしまい、あっという間に放送時間が終わりました(笑
次回はどんなチャレンジをするか楽しみです。
本が出版されていましたので放送を見ていない人は是非!!
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