2007.12.26
小説 ザ・外資 - 高杉良
初の高杉氏の経済小説を読みました。高杉氏はビジネス小説の巨匠として知られているみたいですね。私は全然知らなかったんですけど、この一冊でファンになってしまいました。
お恥ずかしい事ですがあとがきを読んで知ったのですが、本書のモデルはリップルウッドによる現新生銀行(旧日本長期信用銀行) の買収劇で、発売当時は問題作になったようですね。小説自体は名称を実際とは異なる名称でストーリー展開していますが、当時の出来事をあまりよくわかっていない私でもおもしろく、一気に読み終えることができました。当時の外資による日本金融(経済)の掌握みたいなものを垣間見た気がします。



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