ノエル、ダイナシティが倒産!
10月末になって立て続けに不動産会社の倒産のニュースが上がってきています。予想はしていたものの、知っている不動産会社の名前が上がってくると、知っている企業以上に知らない企業が倒産している現実があるんだろうなと思います。
まず、30日に総合不動産業のノエル(8947)が負債総額414億円で破産手続きを開始。そして31日に、新築マンションデベロッパーのダイナシティ(8901)が負債総額520億円で民事再生手続き開始を東京地裁に申請したとのこと。
10月末になって立て続けに不動産会社の倒産のニュースが上がってきています。予想はしていたものの、知っている不動産会社の名前が上がってくると、知っている企業以上に知らない企業が倒産している現実があるんだろうなと思います。
まず、30日に総合不動産業のノエル(8947)が負債総額414億円で破産手続きを開始。そして31日に、新築マンションデベロッパーのダイナシティ(8901)が負債総額520億円で民事再生手続き開始を東京地裁に申請したとのこと。
リプラス(8936)が24日、東京地裁に対して破産手続き開始を申し立て、手続き開始の決定を受けたと発表しました。負債総額は約325億7,000万円。
同社の破産理由もやはり積極的に拡大してきた不動産私募ファンド事業の資金調達が困難になったことが要因のようです。
アーバンコーポレイション(8868)が13日に東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表しました。
負債総額は約2,558億円で08年最大の大型倒産です!!
原因はスルガコーポレーション(1880)と同様に、サブプライムローン問題に端を発した国内不動産市況の悪化が、不動産流動化事業を核としていた同社の信用収縮を招き、資金繰りの調整ができなかったようです。
3月以降、金融機関からの新規融資や短期借入金の借り換えができず、また、所有不動産の売却もスムーズに行かず、外資ファンドなどによる増資引き受けや提携も模索したようですが同意にはいたらなかったみたいです。
八方塞とはこのことでしょうね。。。
でも、アーバンコーポレイション(8868)は、以前から危ないとうわさは市場に出回っていましたね。株価も2ケタまで売られていることから、多くの人が避難として手放していたと思われますね。
東証一部上場の不動産開発会社、ゼファー(8882)は18日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し、受理されたと発表しました。負債総額は949億円で今年3番目の規模。
不動産市況の悪化と連結子会社の破産申請をきっかけに金融機関が融資姿勢が厳格化され、資金調達ができなかったのが原因とのこと。大きかったのは今年5月のマンション販売子会社、近藤産業が自己破産により142億円の損失を被り、大幅な赤字を余儀なくされたようですね。
不動産投資ファンド事業を展開してきたレイコフ(8941)とその子会社2社が3月20日(木)、大阪地方裁判所に民事再生手続き開始の申し立てを行ないましたね。それに伴ってレイコフ(8941)は4月21日(月)に上場廃止になるとのこと。
民事再生に至った大きな要因としては、2005年末ごろから着手していたホテル事業に対しての過剰な投資を行なった事で資金繰りが悪化したみたいです。まっ、米サブプライムローン問題により金融機関から借入ができなかったことが大きいようですね。負債総額426億円。
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