Posts Tagged ‘高杉良’

2007.12.27

会社蘇生 - 高杉良

「小説 ザ・外資」を読んで高杉良氏のファンになり立て続けにもう一冊読み終わりました。今回は倒産した企業を再建しようとする弁護士を主人公に再建までのドラマを描いた一冊です。
舞台は宝石、カメラ、ゴルフ用品などの高級ファッション、レジャー商品の輸出入で知られる老舗の総合商社の小川商会(本社東京)。同社は総額1,100億円もの負債を抱え、会社更生法の適用を申請。裁判所は主人公の宮野弁護士を保全管理人として選任し、その宮野弁護士を軸に展開されます。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
読み込み中 ... 読み込み中 ...
2007.12.26

小説 ザ・外資 - 高杉良

初の高杉氏の経済小説を読みました。高杉氏はビジネス小説の巨匠として知られているみたいですね。私は全然知らなかったんですけど、この一冊でファンになってしまいました。
お恥ずかしい事ですがあとがきを読んで知ったのですが、本書のモデルはリップルウッドによる現新生銀行(旧日本長期信用銀行) の買収劇で、発売当時は問題作になったようですね。小説自体は名称を実際とは異なる名称でストーリー展開していますが、当時の出来事をあまりよくわかっていない私でもおもしろく、一気に読み終えることができました。当時の外資による日本金融(経済)の掌握みたいなものを垣間見た気がします。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
読み込み中 ... 読み込み中 ...